色々なうどんの種類

日本人の食文化に欠かせない「うどん」

うどんと言えば、今や日本人の食文化に欠かせないものの一つですが、うどんにはどの様な種類があるのでしょうか?

まずは、麺の種類についてですが、大きく分けて、太麺と細麺。それから、平たく伸ばした平打ち麺があります。これらの麺をどの様な方法で製麺するかによって名称が変わってくる様です。

いわゆる「手打ちうどん」とは、人力で捏ねた生地を使ってつくったうどんを言います。それに対し、製麺機を使いつくった麺を「機械打ち」と呼びます。こだわりをもち、手打ちを続ける店もあれば、安価でうどんを提供しようと、一度に麺を大量生産するために機械打ちを使用する店もあり、手打ち、機械打ちどちらもそれぞれに良さがあるようです。

これ以外にも、そうめんと同じ手法で作られるものを手延べと言い、その麺を節麺と呼びますが、こちらの麺は一般的にはあまり出回っていないようです。

うどんの食べ方

次に、食べ方の種類についてですが、これも大きく分けると「冷たいうどん」と「温かいうどん」に分かれます。


冷たいうどんには、

・ぶっかけ冷うどん(茹でた麺を冷やし、醤油または、つゆをかけたもの)

・ざるうどん(茹であげた麺を冷水で冷やし、ざるに盛り付けたもの)

・つけうどん(つけ汁につけながら食べるもの)

などがあります。


一方、温かいうどんには、

・かけうどん(温かい麺に、熱いつゆをかけたもの)

・ぶっかけ温うどん(茹で上げた麺に醤油、つゆなどをかけたもの)

・釜揚げうどん(茹で上げた熱々の麺に濃い目のつゆ、薬味、生卵をのせ混ぜ合わせたもの)

・煮込みうどん(長時間麺をつゆで煮込んだもの)

などがあります。


このように、うどんはとても奥が深く、たくさんの楽しみ方がある様です。