うどん手打ちの手順

材料(4〜5人分)

・うどん用小麦 (※できるだけ鮮度の高いもの) 500グラム

・塩         50グラム

・片栗粉(打ち粉)  適量

・水(軟水)     260cc

下準備

a.あらかじめ水と塩を合わせ良く溶かしておく。
 (※水は酸性度の高いものは不向き。ミネラルウォーターまたは、浄水器にかけたものを使用すると良い。)

b.小麦は丁寧にふるいにかけてお
 く(※小麦粉を計量する時は、慎重になるべくほとんど誤差のないように計る)。

作り方

1.aの塩水をbに半量加え合わせる。
 (※塩水が全体に行き渡るように丁寧に。)

2.残りの塩水を混ぜ合わせる。
 (※このとき手で混ぜると、ぱらぱらとしたそぼろ状のかたまりがたくさん出来る。まだ捏ねない。)

3.同じ要領で良く混ぜる。

4.全体に生地がなじんだら、ひとまとまりにする。

5.ベンチタイム30〜40分。(生地を寝かせる)
 生地の乾燥を防ぐためビニール袋で囲う。
 (※ここできちんと休ませる事が肝心。あとの工程の効率も良くなる。)

6.【5の上からタオルを置き、足で踏んでいく。 ある程度のびたら、生地を端から内に巻き込み、再度踏む。】
 (※水を全体に行き渡らせる様にもうこれ以上伸びないところまで伸ばす。)
 この工程を10回程度繰り返す。

7.外側から内側に端を中に包み込むような仕草を何度か繰り返し、生地を丸めます。、ビニール袋に入れ(※表面のキレイな方を上に)4〜5時間程度寝かせる。
 (※きちんと寝かせた後の生地は、しっとりとしていて全体の弾力が増している。これがグルテンができた証です。)

8.打ち粉を使って、なるべく均等に大きく生地を伸ばします。麺棒で巻けるくらいの薄さまでのばしたら麺棒に巻きつけながら、色々な方向にのばします。前後に良く伸ばしたら、生地を90度回転させ、また前後に伸ばします。最後に生地を広げ、端まで伸ばしきります。

9.のばした生地にタップリ打ち粉を振り、漢字の己を書くように屏風状にたたみ、小間板を使い4mm〜5mmを目安に等間隔に切ったら生麺が完成です。

10.1人前なら1.5L、2人前なら3L程度として、たっぷりのお湯で茹で上げます。11分〜12分茹でたら、流水で麺のぬめりを取り除けば麺の完成です。
 (※冷やしすぎると固くなるので注意。)


なるべく細かく注意点を書きましたが、わかりずらい所も多いと思いますので、他のサイトも見比べて、自分の作りやすい環境を整えて挑戦してみて下さい。